スカラシップ受賞者
野原 翔(のはら かける)
2003年竹富島生まれ。国の重要無形文化財である種子取祭に小学校一年生で舞台に立つ。小学校5年生から13年間、地謡(笛)をつとめる。高校時代には郷土芸能部に所属し、2度の県大会優勝、全国大会3位を獲得。東京の大学に進学後は和太鼓サークルの主将を務め、様々なイベントで精力的に活動した。島での伝統継承だけでなく、BEGIN、新良幸人、金城弘美など、数々のアーティストとのライブセッションも行っている。今後は竹富島へ戻り、種子取祭の継承や後継者育成に力を注ぐことを目指す。