高橋瑞木(水戸)は、水戸芸術館現代美術センター主任学芸員を務める。早稲田大学大学院美術史専攻卒業後、ロンドン大学東洋アフリカ学院MA修了。森美術館準備室を経て2003年より水戸芸術館現代美術センター勤務。主に手がけた展覧会として、「KITA!! Japanese Artists Meet Indonesia」(2008、ジョグジャナショナルギャラリー等 国際交流基金主催)、「ボイスがいた8日間」(2010)、「高嶺格のクールジャパン」(2012)、「ダレン・アーモンド 追考」(2013)、「拡張するファッション」(2014)など。編著に8人の現代美術作家のインタビューを収録した「じぶんを切りひらくアート」(フィルムアート社、2010)
(2014年当時)
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