釜井 俊孝

地すべり・斜面崩壊の専門家であり、1995年の阪神淡路大震災を機に宅地の斜面についても研究を始める。地震・豪雨時の地すべりの発生機構の解明、斜面災害監視システムの開発、都市域における斜面災害危険度評価手法の研究などを行っている。京都大学斜面災害研究センター長。

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