クリストドロス・パナイトウの作品は、歴史的、文化的な課題を始点とし、国家のアイデンティティと構造、そして私たちの記憶といった課題に踏み込んでいく。時に自分の母国であるキプロスに関連する事柄を取り上げながら、社会における公衆と個人の在り方についての問題を、見るものに問いかけていく。
リサーチ・プログラム教授(2013)
Bridge the Gap? 9 (2012, メキシコシティ)
Bridge the Gap? 10 (2014, イスタンブール)
2012/2013/2014
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